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パンダコパンダ【Blu-ray】 [ 杉山佳寿子 ]
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杉山佳寿子 熊倉一雄 太田淑子 ※本商品はBluーrayDisc Videoになります。DVDではありません。【VDCP_700】 パンダコパンダ スギヤマカズコ クマクラカズオ オオタヨシコ 発売日:2015年07月17日 予約締切日:2015年07月13日 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン 【映像特典】 高畑勲・宮崎駿対談 in 1994/高畑勲インタビュー//“ミミちゃんからハイジへ パパンダからトトロへ ー高畑勲・宮崎駿の出発点ー"/「パンダコパンダ展?宮崎駿イメージボードの力?」/劇場予告編集/絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー) VWBSー8230 JAN:4959241758927 【解説】 「漫画映画」と呼ばれた劇場用長編アニメーションがかつての魅力を失い始め、アニメーションといえば、濫造されていく「テレビアニメ」が主流となりはじめた1970年代の初め、この作品は誕生しました。自らが携わるアニメーションの世界で、本当に子供に見せるべき良質な作品がなくなっていくことに危機感を抱いていた3人ーー高畑勲・宮崎駿・小田部羊一、いずれも当時小さな子供の父親でもあった彼らが中心になって企画したのが、この『パンダコパンダ』です。当初、3人が立てていた企画はスウェーデンの女流作家リンドグレーンの代表作「長くつ下のピッピ」のアニメーション化でした。最終的にリンドグレーンからの許諾は得られず、「ピッピ」のアニメーション化は叶いませんでしたが、その後に取り組んだ『パンダコパンダ』には、「ピッピ」の影響が色濃く感じられます。『パンダコパンダ』の主人公ミミちゃんは、おばあちゃんの留守をひとりで守りながら、元気に暮らしています。竹やぶのあるステキなお家に住み、お料理もお洗濯も上手に出来るミミちゃん。そんなミミちゃんのもとに、ある日、パンダの子パンちゃんと、お父さんのパパンダがお客さんとしてやってきます。/『パンダコパンダ』は、観る人を飽きさせない深みのあるストーリー、人間味豊かで親近感のあるキャラクター造形など、数々の名作を発表しつづける高畑・宮崎監督の原点となった作品です。 スタンダード カラー 日本語(オリジナル言語) 日本語(オリジナル言語) 日本語(オリジナル言語) 英語(吹替言語) リニアPCM2.0chモノラル(オリジナル音声方式) dtsHD Master Audioモノラル(オリジナル音声方式) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) ドルビーデジタル2.0chモノラル(吹替音声方式) 日本語字幕 英語字幕 日本 1972年 PANDAKOPANDA DVD ブルーレイ キッズ・ファミリー >>詳細を見る